福利厚生

子育て中の社員の声

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  ６歳と３歳の子どもがいる私。これまで出産・育児休業を２回（どちらも１年間）取得。休業中は、総務から定期的に社内報が郵送していただき、会社の状況を知ることができました。復帰に当たっては保育所を活用。子どもの急病等で保育所からの呼び出しもあり、急な休みを取らざるを得ないことも多い。有給休暇とは別に、子ども２人分の看護休暇（有給）も多くあり、しかも１時間単位で取得できるので助かっています。

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  妻の出産予定日から５日間の慶弔休暇を取得。出産にも立ち会え、幸せな時間を過ごせました。休暇後、そのまま２か月の育児休業を取り、不安ながら育児を経験し、家族の絆を深めることができ感謝しています。休暇後、上司や同僚の自然に接してくれ、違和感なく業務に復帰。育児目的休暇（有給）があり、子どもの行事があるときに使用しています。

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  育児休業を取得して実際に育児を経験してみて、やることの多さを体感。夜泣きで２時間ごとに起きてしまうのですが、育児休業中は妻と交代で夜休むことができました。仕事をしながらの育児では心身の疲労が大きいので、育児休業という形で育児に専念できる時間をつくれたことで、改めて男性の育児休業の重要性を実感できたと思います。

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  第１子のときは妻に任せきりとなってしまいましたが、第２子出産後、合計２か月間の育児休業を取得。２〜３時間ごとの授乳などまとまった睡眠がとれないこと、家事の分担、兄弟の保育園送迎など、想像以上に大変な期間。育児の合間に夫婦で過ごす時間、子どもと過ごす時間が増え有意義だったと思います。また、休業に当たっては業務の引き継ぎなどスムーズにでき職場の配慮もありがたく、休業中は育児に集中できました。