NYC-iZシリーズ パソコンデータ設定用
プログラムダウンロード

対応機種
 NYC-iZ
 本プログラムは、NYC-iZ専用です。
ソフト名称
 パソコンデータ設定用プログラム(iZ/S) Ver 3.1.0.4
 パソコンデータ設定用プログラム(iZ/M) Ver 4.1.0.4
 パソコンデータ設定用プログラム(iZ/L) Ver 4.1.0.5
 パソコン短縮設定用プログラム(iZ/S) Ver 1.1.0.6
 パソコン短縮設定用プログラム(iZ/M) Ver 1.1.0.6
 パソコン短縮設定用プログラム(iZ/L) Ver 1.1.0.6
プログラムの履歴
 2003年3月 リリースバージョン
 ・主装置のプログラム版数表示を共通表示(例 「4-1」から「4-X」)に変更
 2003年1月 リリースバージョン
 ・適用OSにWindows® XP 及び Windows® 2000 に追加
 ・本プログラムをインストール(バージョンアップ)する際に旧バージョンのプログラムの
 アンインストールを自動的に実施
 ・短縮画面の表示件数変更、ボタンのレイアウト変更、ボタン名称見直し 等
 2002年10月 リリースバージョン
 ・著作権表示変更(新会社の追加)
 ・USB-232C変換コネクタ対応
 2002年9月 リリースバージョン
 ・NYC-iZ100用を追加
 ・NYC-iZ20の機能エンハンスはありませんが、主装置のソフトウェアを共用している
 日立向け製品にて事業所用PHS対応のエンハンスを実施したため、パソコンデータ
 設定用プログラムも更新が必要です。
 2002年7月 リリースバージョン
 ・ネーム・ディスプレイ対応
 ・IP電話サービス接続(ADSL)
 ・PCリモートサービスの以降方法にISDNサブアドレス方式を追加
 2002年5月 リリースバージョン
 ・リモートサービス対応
 ・短縮ダイヤルの入力方法変更
  (一覧表形式で短縮番号、相手番号、相手先名称の入力が可能)
 ・印刷機能変更(テキスト印字からプレビュー、マルチ印刷対応)
 ・パソコンで短縮ダイヤルのみ入力、編集し、主装置へダウンロード機能を追加
 ・システムデータのプログラマブルキー(コマンド*030)もパソコンからアップロード、
 ダウンロード機能を追加
 2002年1月 初版
最新ソフトバージョン
 ET-DDUPA-iZ/S ・・・ 3.1.0.4
 ET-DDUPA-iZ/M ・・・ 4.1.0.4
 ET-DDUPA-iZ/L ・・・ 4.1.0.5
 ET-SPDPA-iZ/S ・・・ 1.1.0.6
 ET-SPDPA-iZ/M ・・・ 1.1.0.6
 ET-SPDPA-iZ/L ・・・ 1.1.0.6
最新ダウンロードファイル名
 パソコンデータ設定用プログラム(iZ/S) ・・・ DDUS3104.EXE
 パソコンデータ設定用プログラム(iZ/M) ・・・ DDUM4104.EXE
 パソコンデータ設定用プログラム(iZ/L) ・・・ DDUL4105.EXE
 パソコン短縮設定用プログラム(iZ/S) ・・・ SPDS1106.EXE
 パソコン短縮設定用プログラム(iZ/M) ・・・ SPDM1106.EXE
 パソコン短縮設定用プログラム(iZ/L) ・・・ SPDL1106.EXE

パソコン側の条件

パソコン  DOS/V(PC-AT互換機)
OS  Windows® 98SE日本語版
 Windows® XP HomeEdition日本語版
 Windows® XP Professional日本語版
 Windows® Me日本語版
 Windows® 2000日本語版
CPU性能  Intel® CeleronTM 500MHz相当以上
必要メモリ数  64MB以上(Windows® 98SE、Me、2000の場合)
 256MB以上(Windows® XPの場合)
ハードディスク
容量
 50MB以上(セットアップ時)
画面サイズ  800×600ピクセル以上(iZ/Sの場合)
 1024×768ピクセル以上(iZ/M、iZ/Lの場合)
PCに必要な
ハードウェア
 COMポート(232C Dサブ9ピンコネクタ)
 ※USB-232C変換アダプタは、下記の製品のみ使用可能です。
   ・(株)アイ・オー・データ機器製 『USB-RSAQ2』
   ・エレコム(株)製 『UC-SGT』
主装置との接続  両端Dサブ9ピン・メスコネクタのインターリンク接続用
 クロスケーブル(5m以内)
 ※ケーブル配線は、取扱説明書を参照してください。
※パソコンリモートサービスを行う場合は、アナログ回線用のモデムが必要です。
  ISDN回線を使用する場合は、ターミナルアダプタ、またはダイヤルアップルータも必要です。
  ターミナルアダプタ/ダイヤルアップルータのアナログポートにパソコンのモデムを接続します。
パソコンデータ設定用プログラムの取扱説明書について
 プログラムをダウンロードする前に取扱説明書をよくお読みください。
 パソコンデータ設定用プログラムの取扱説明書を閲覧するためには、パソコンに
 Acrobat Reader 5.0以上のPDF閲覧ソフトがインストールされていることが必要です。
 本取扱説明書はNYC-iZシリーズ専用です。
 ※本取説は本体プログラムのバージョンアップの取扱説明書です。
   最新の本体プログラムに関してはナカヨ電子サービス各営業所へお問い合わせください。

ダウンロード方法
@適当なフォルダを作成してください。(例 C:\Documents and Settings\iZ_DAT)
A各々の必要なファイルを作成したフォルダにダウンロードしてください。
ダウンロード開始

既に本プログラムをご利用の場合
 本プログラムは主装置の機能エンハンスに合わせてバージョンアップしています。
 主装置のプログラムバージョンと本プログラムのバージョンに互換性がないと通信中に
 エラーとなります。(互換性は下記、組み合わせ表をご参照ください。)
 常に最新バージョンをダウンロードしてご使用ください。

パソコンデータ設定用プログラムと主装置プログラム版数との互換性

  パソコンデータ設定用プログラム ソフトバージョン
1.0.0.X 2.0.0.X
注2
3.X.0.X
注3
4.X.0.X
注4
主装置
プログラム版数
1-X注1
2-X(注2 ×
3-X(注3 × ×
4-X(注4 × × ×

パソコン短縮設定用プログラムと主装置プログラム版数との互換性

  パソコン短縮設定用プログラム ソフトバージョン
1.0.0.X 備 考
主装置
プログラム版数
1-X(注1 −−
2-X −−
3-X −−
4-X −−
 ※iZv2シリーズ 及び iZv2エンハンスシリーズの主装置には使用できません。
 ×:データのアップロード中に受信コマンドエラーにより、アップロード不可
 注1:NYC-iZ10のみ対象
 注22002年5月 リリースバージョン
 注32002年7月 リリースバージョン
 注42002年9月 リリースバージョン 〜 2003年3月 リリースバージョン

主装置のプログラム版数 確認方法
 システムデータ設定用電話機で確認(コマンド*030)
 [i]+[#]+[#]+[*]+[0]+[0]+[3]+[0](iZ100は[00])+[#]→プログラム版数が表示
 表示例:[*003=0-03-01-c]
 赤文字部分が主装置のプログラム版数です。

パソコンデータ設定用プログラム/短縮設定用プログラム バージョン確認方法
 プログラムを起動後、「メイン画面」にてバージョン確認ができます。

インストール
 ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルです。 ファイルをダブルクリックして解凍して下さい。
 各々のファイルを解凍すると下記のフォルダへインストールされます。
 パソコンデータ設定用プログラムのショートカットがデスクトップ上に貼り付けされます。
 パソコンデータ設定用プログラム(iZ/S) ・・・ C:\Program Files\iZ_DAT_S フォルダ
 パソコンデータ設定用プログラム(iZ/M) ・・・ C:\Program Files\iZ_DAT_M フォルダ
 パソコンデータ設定用プログラム(iZ/L) ・・・ C:\Program Files\iZ_DAT_L フォルダ
 パソコン短縮設定用プログラム(iZ/S) ・・・ C:\Program Files\IZ_USR_S フォルダ
 パソコン短縮設定用プログラム(iZ/M) ・・・ C:\Program Files\IZ_USR_M フォルダ
 パソコン短縮設定用プログラム(iZ/L) ・・・ C:\Program Files\IZ_USR_L フォルダ

※本プログラムは改良のため、予告なく変更される場合がありますので常に最新版をダウンロードしてご使用願います。