情報セキュリティ製品 NYC-FSAVⅡ10 特長
「最新セキュリティ」で情報漏えいをブロック！
導入後はセキュリティ情報を自動更新！
内部統制機能まで付いているから、こんなに嬉しい！
ファイアウォール
社内ネットワークとインターネットの境界に設置され、不正アクセスを防御します。
サイバー攻撃をされていたらしい。でも自動で防いだようだ。
サイバー攻撃をされても、ネットワークの入口と出口・各PCで防ぎます。
また、検知したボットウイルス数、マルウェア数、攻撃件数は、セキュリティレポートで確認できます。
USBメモリがマルウェア感染していたらしい。でもPCには感染しなかった。
感染USBはリアルタイム検知機能にて瞬時に検知可能です。
他のPCやネットワークに被害を拡散させることなく、マルウェアを確実に隔離します。
PCがマルウェアに感染する前にすぐに検知・隔離できたので、大きな被害にはならなかった。
２種類のマルウェアデータベースが、アークン独自の高度監視強度を誇るスキャンエンジンと連携し、マルウェア実行前にその挙動を感知してアクティブにブロックします。
USBメモリやスマホ接続、利用ソフトの制限がかけられるようになって助かっている。
使用できるUSBメモリやWPD、ソフトを制限できるので、「業務に必要な物のみ許可」といったことが可能となります。また、無断使用の危険なフリーソフトなどからのマルウェア感染を予防できます。
遠隔地や持ち出し中のPCのセキュリティ状況も一括管理・把握できて安心できる。
管理コンソールから、管理している全てのPCの状況を把握できます。
また、どこにいてもクラウドから最新のデータを提供し、マルウェアの検知履歴も一括管理可能です。
従業員のPC作業状況の把握ができて、全体の業務効率アップに繋がった。
PCの日々の作業内容を記録し、管理者にメールで自動送信することが可能です。誰がどのような作業を行っていたのかを見える化し、内部不正も抑止します。
仕様はこちらから