IoTセンシング技術による「製造/設備 無線収集システム

ナカヨの長年のものづくりで培った、生産・品質管理のノウハウの実績と、通信技術を最大限に活用。製造設備と機器をIoTでつなぎ、製造現場の設備稼働管理、生産管理、予防保全を活用することで物づくりの最適化を提案します。

製造/設備データ 無線収集システム

システムイメージ

本システムは自社開発の無線通信モジュール/ゲートウェイとセンサ、タブレット端末等を活用して、製造ラインの稼働状況、生産計画に対する進捗状況、設備の予防保全等の一括管理を可能とするものです。

システムイメージ図

導入による期待効果

設備稼働管理
 設備稼働の最適化
生産管理
 生産計画と実績の管理
予防保全
 設備故障を未然に防止
遠隔監視
現場の状況を事務所から確認
導入による期待効果

システムの特長

お客様の目的に合わせて各種センサの接続が可能
アンダーライン

現在ご使用のシステムに大きな変更を加えず、各種センサを後付けすることで簡易にデータ取得が可能です。
メーカー、機種を問わずデータ取得が可能です。
システムの特長


製造現場の利用に適した無線を適用
アンダーライン

省電力かつ電波の回り込みに優れた920MHz帯無線(自社開発) を適用しました。
無線を使用するため配線工事が容易です。
無線通信モジュールNT920-WM
インタフェース装置NT920-IB
ゲートウェイNT920-GW

機能と使い易さを追求したアプリケーション
アンダーライン

操作性に優れた分かり易いアプリケーションを実現しました。
自社製造部門の要望をシステムに反映しました。

1.設備稼働管理
業務の最適化により従業員の業務負荷の軽減や別の業務に集中できます。
データを可視化することで誰でも簡単に問題点(異常)を 早期発見できます(作業者自身の気づきになります)。

【稼働状況】
稼働状況と停止理由を凡例毎に色分けして表示します。
グラフにカーソルを合わせると詳細データ(停止理由、停止時間など)を確認できます。
稼働状況(画面イメージ)

2.生産管理
遠隔でリアルタイムの生産状況が確認できるようになり、現場へ行き確認する手間を省くことができます。
管理のための記録チェックや不良分析の工数が削減できます。

【生産実績】
生産計画と生産計画に対する進度を進捗毎にリアルタイムにグラフ背景を色分けして表示します。
稼働状況(画面イメージ)

【不良・停止理由】
ライン毎、製品毎、ロット毎、TOP30の不良/停止理由件数を表示します。
グラフをクリックすると、該当理由の傾向グラフを確認できます。
稼働状況(画面イメージ)

その他、稼働率、生産進捗(C/T)など。

3.予防保全
日常点検にかかる時間が削減できます。
作業者の五感に頼る検査がなくなり、定量的なデータ収集ができるようになります。
機械の異常、品質の異常等を早期に発見して、トラブルの予防保全と故障時にかかる修理費を回避できます。

【現場設備】
現場設備に取付けたセンサ(振動、液漏れなど)により、平常時と異なるデータを検知した際にアラーム通知します。
生産実績(画面イメージ)

【環境情報】
製造現場に取付けたセンサ(温度、風量など)により、環境情報を見える化、一元管理します。
稼働状況(画面イメージ)

機能

機能
アンダーライン
       
区分 機能
設備稼働管理 稼働状況
稼働率
設備稼働:不良数/理由
設備稼働:停止数/理由
生産実績(生産数)
生産進捗
予防保全 振動監視
風量監視
漏液監視
温度監視
材料の残量監視
メール メール送信
       
区分 機能
稼働監視 生産開始指示
生産終了指示
生産数入力
生産月日入力
サイクルタイム入力
ライン停止理由入力
不良理由入力
外部連携 外部サーバ連携
通知 アラーム通知
アラーム表示
閲覧 Webページ(PC閲覧)
その他 取得データ表示(CSV)
バーコードリーダ データ読取

サポート

製造現場を知り尽くした人材が必要に応じてお客様の現場に出向き、 改善を支援します。

システム導入前
システム導入前

お客様のご要望、課題などから具体的な改善テーマを導出します。

システム導入後
システム導入後

効果を着実に刈り取る為の現状把握、分析、改善をサポートします。


【IoTにおけるデータ活用の段階】

工程